データ入稿フォーマット
――― 席次表原稿 ―――
テキストエディタで 以下のフォーマットにしたがってデータを作成し、メールに添付する形でお送りください。
量が少なければ、メール本文に記入していただいてもけっこうです。
文字化けの原因となりますので、特にメール本文に記入される場合は、半角カナや機種依存文字、絵文字等は使用しないよう ご注意ください。
席次表の原稿をテキストデータでご用意いただくことで、席次表入りパンフレットのデザイン料が割引になります。
肩書きは? 身内に「様」はつける?
原稿をご用意いただくにあたって
席次表の例
全文テンプレート
下の枠内をコピーし、テキストエディタ(「メモ帳」「テキストエディット」など)にペースト(貼り付け)して、修正した後、「席次表原稿.txt」といった名前のテキストファイルの形式で保存し、メール添付の形でお送りください。
量が少なければ、メール本文に記入していただいてもけっこうです。
メールの宛先:marriage@silverbush.net
受付可能なファイルはテキスト形式のみです。Word(*.doc)やExcel(*.xls)、PowerPoint(*.ppt)など、テキスト以外の形式のファイルは受け付けられません。
文字化けの原因となりますので、特にメール本文に記入される場合は、半角カナや機種依存文字、絵文字等は使用しないよう ご注意ください。
フォーマットの詳細
規定のフォーマットについて、ブロックごとに解説します。
ヘッダー
ご注文者やご注文内容についてお知らせいただく部分です。
このブロックに書かれた内容は、実際の席次表には印刷されません。
お届け期限:●●月●●日
テーブル数:●●卓
人数:●●人
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ご注文者のお名前をご記入ください。(申込書記載のお名前をご記入ください。)
お届け期限:「完成品がお手元に必要な日」をご記入ください。デザインオーダーシートご送付時やお申し込み時から変更になった場合(特に前倒しになった場合)は、別途ご連絡いただければ幸いです。
テーブル数:テーブルの数をご記入ください。
人数:新郎新婦を含めた全員の人数をご記入ください。
区切りの線:マイナス(-)を並べて、次のブロックとの区切りの線としてください。- の数は適当でかまいません。
タイトルなど
タイトルなど、席次表本体以外の部分についてご記入ください。
タイトル:結婚披露宴 御席表
日付:●●年●●月●●日
場所:於 ●●ホテル ●●の間
おことわり:お名前・お席順に失礼がございましたら 慶事に免じ ご容赦のほどお願い申し上げます
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「●●家・●●家」の形で、新郎様の苗字、新婦様の苗字をご記入ください。
特にご指定がなければ、
●●家
●●家
と、2行に並べて表記されます。
「結婚披露宴 御席表」「ウェディングパーティ 席次表」というように、タイトルをご記入ください。
単に「結婚披露宴」「ウェディングパーティー」などとするケースもあります。式場ご担当者ともご相談ください。
特にご指定がなければ、両家のお名前とタイトルは、左上に表記されます。
「●●年●●月●●日」の形で日付をご記入ください。
西暦にされる方、元号にされる方、また曜日を入れる方もいらっしゃいます。式場ご担当者ともご相談ください。
日付を入れない場合は、この行は不要ですので、削除していただいても差し支えありません。
結婚式場、披露宴会場の名前をご記入ください。
「於 ●●ホテル」「於 ●●ホテル ●●の間」という形にされる方が多いですが、「於」は入れない方もいらっしゃいます。式場ご担当者ともご相談ください。
式場名、会場名を入れない場合は、この行は不要ですので、削除していただいても差し支えありません。
特にご指定がなければ、日付と場所は右上に表記されます。
「お名前・お席順に失礼がございましたら 慶事に免じ ご容赦のほどお願い申し上げます」といったおことわりの一文を入れる場合は、その文言をご記入ください。
このような おことわりの文については、「こんな文を入れるぐらいなら もっとちゃんとチェックするべきではないか?」という考え方もあるようです。どのような文言にするかも含め、式場ご担当者ともご相談ください。
この一文を入れない場合は、この行は不要ですので、削除していただいても差し支えありません。
特にご指定がなければ、おことわりの一文は右下に小さめの文字で表記されます。
マイナス(-)を並べて、次のブロックとの区切りの線としてください。- の数は適当でかまいません。
テーブルの配置
テーブルの配置とテーブル名をご記入ください。
○ ○ ○
○ ○
高砂
1. 松 2. 竹
3. 禄 4. 福 5. 寿
6. 鶴 7. 亀
--------
○や□などの記号を使って、テーブルの配置がわかるようにご記入ください。
記号で表現するのが難しい場合は、画像を添付していただいてもかまいません。
お料理のテーブルや
楽器などがあり
左右対称でない例
○ ○
○ ○
○ ○
テーブル
7卓が
3列に
並ぶ例
□□ □□□□ □□
□□ □□
テーブルが
2卓並ぶ例
□ □
□ □
□ □
□ □
テーブルを
斜めにして
配置する例
◇ ◇ ◇
◇ ◇
1行目は「高砂」など、新郎新婦の席の名前をご記入ください。新郎新婦の席に名前がない場合は、ご記入不要です。
次の行から、上の○や□で表したテーブルの名前を、左上から順にご記入ください。
テーブルの名前がない場合は、ご記入不要です。
マイナス(-)を並べて、次のブロックとの区切りの線としてください。- の数は適当でかまいません。
新郎新婦のお名前
新郎新婦席に表記するふたりのお名前をご記入ください。
新婦 見本子
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新郎 例太
新婦 見本子
御媒酌令夫人 ●● ●●様
========
「新郎 ●●」「新婦 ●●」の形で、新郎新婦のお名前をご記入ください。ふつうは下の名前だけ(苗字なし)にします。
隣にご媒酌人ご夫妻座られる場合は、「御媒酌人 ●● ●●様」「新郎 ●●」「新婦 ●●」「御媒酌令夫人 ●● ●●様」というように左から席の順にご記入ください。
(「ご媒酌人」の奥様は「御媒酌人令夫人」とするケースもあります。ご両親や式場担当者ともご相談ください。)
ご媒酌人ご夫妻のお名前はフルネームで記載します。
イコール(=)を並べて、次のブロックとの区切りの線としてください。= の数は適当でかまいません。
ゲストのお名前
テーブルごとに、ゲストの肩書きとお名前をご記入ください。
ヘッダーのブロックにご記入いただいたテーブル数・人数と、このブロックにご記入いただいたものの数が合っているか、ご確認ください。
宝塚 すみれ様
新郎の友人
西宮 さくら様
新郎の友人
三田 さつき様
新郎の友人
市川 ひまわり様
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新郎の友人
高(*1)橋 吉(*2)男様
新郎の友人
高(*1)橋 祐(*3)子様
新郎の友人
廣(*4)瀬(*5) 丈(*6)様
新郎の友人
濱(*7)田 寛(*8)美様
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簡単なご紹介コメントも入れられます。
宝塚 すみれ様
高校からの友人。ピアノが得意。
新郎の友人
西宮 さくら様
高校からの友人。クラスのマドンナ的存在。
新郎の友人
三田 さつき様
ウェルカムボードの似顔絵を描いてくれました。
新郎の友人
市川 ひまわり様
笑顔がステキなムードメーカー。
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新郎の友人
高(*1)橋 吉(*2)男様
学生時代はよく一緒に旅行に行きました。
新郎の友人
高(*1)橋 祐(*3)子様
家族ぐるみで仲良くしてもらってます。
新郎の友人
廣(*4)瀬(*5) 丈(*6)様
大学時代のサークル仲間。キャプテン!
新郎の友人
濱(*7)田 寛(*8)美様
大学時代のサークルの頼れるマネージャー。
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ご招待客の肩書きを1行でご記入ください。
肩書きについては こちらをご参照ください。
ご招待客のお名前を1行でご記入ください。
姓(苗字)と名(下のお名前)の間にスペースを1つ入れてください。
「様」「くん」「ちゃん」などの敬称も忘れずご記入ください。
旧字体など特殊な文字については、(*1)、(*2)、…のように番号をつけて、次の注釈ブロックでどのような文字になるかを具体的にご指示ください。
ご紹介コメントも載せる場合は20文字程度までで1行に。
コメントを載せない場合は、ご記入不要です。
ご紹介コメントなしの場合は1人2行、コメントありの場合は1人3行になります。
以上を人数分繰り返します。
マイナス(-)を並べて、右側のゲストとの区切りの線としてください。- の数は適当でかまいません。
テーブル右側のゲストの肩書き+お名前(+コメント):左側と同様に、ご招待客の肩書き、お名前をそれぞれ1行で、コメントも載せる場合はさらに1行でご記入ください。
人数分 繰り返しになります。
イコール(=)を並べて、次のテーブルとの区切りの線としてください。= の数は適当でかまいません。
以上をテーブルの数だけ繰り返してください。
特殊な文字の注釈
前の「お名前」のブロックに出てきた特殊な文字について、どのような文字になるのか具体的にご指示ください。
特殊な文字がひとつもない場合は、このブロックは不要ですので、削除していただいても差し支えありません。
他に、文字色や書体などのご希望があれば、このブロックにお書きいただいてもけっこうです。
(特にご指示がなければ、こげ茶色、教科書体でお作りしております。)
これらについては、別途 メール等でご連絡くださってもけっこうです。
*2:「つちきち」口の上が「士」ではなく「土」
*3:「しめすへん」は「ネ」ではなく「示」
*4:「廣」は「まだれ」に「黄」
*5:「瀬」の右側は「頁」ではなく「刀」の下に「貝」
*6:「丈」の右上に点(「犬」の点のような感じ)
*7:「まゆはま」さんずいへん+うかんむり+眉+ハ
*8:「寛」の右下(最後のハネの上あたり)に点
前の「お名前」のブロックでつけた番号に対応させて、どのような文字なのかがわかるようにご記入ください。
<指示の例>
・「邊」は自+そらかんむり+方+しんにょう(点1つ)
・「くさかんむり」は「十 十」のように隙間が空いている
・「角」の真ん中の縦棒は「用」のように下に突き抜ける
・「鉄」のつくりは「失」ではなく「矢」
言葉で説明しにくい場合は、紙に書いて写真を撮ったものや、お絵描きアプリ等で書いてキャプチャー(スクショ)したものなど、画像を添付していただいてもけっこうです。
原稿の保存・送付
原稿ができたら、「席次表原稿.txt」といった名前のテキストファイルの形式で保存し、メールにこのファイルを添付してお送りください。(ファイル名はこのとおりでなくてもかまいません。)
量が少なければ、原稿をメール本文に記入していただいてもけっこうです。
メールの宛先:marriage@silverbush.net
受付可能なファイルはテキスト形式のみです。
Word(*.doc)やExcel(*.xls)、PowerPoint(*.ppt)など、テキスト以外の形式のファイルは受け付けられません。
Wordなどで作成した場合は、テキストファイルに書き出す形で保存してください。
文字化けの原因となりますので、特にメール本文に記入される場合は、半角カナや機種依存文字、絵文字等は使用しないよう ご注意ください。